幼稚園でお漏らしをしてしまう原因は?ストレスが原因かも?

子供もいつの間にか4歳を迎える年に幼稚園に入園し、大きくなったなと成長を感じる時期かもしれません。

しかし、成長を感じたのもつかの間、幼稚園に入園して失敗していなかったトイレを失敗するようになったという話をよく聞きます。

排泄の感覚はしっかり掴めているはずなのになんで?と頭を抱えるママも少なくないと思います。

我が子も例に漏れず、幼稚園の入園と共にトイレの失敗が増えたように感じました。

ではその理由は?

今回は、幼稚園に入園と共にトイレの失敗が増えた時の理由やその時の対応について体験談よりお話したいと思います。

幼稚園でお漏らしをしてしまう原因は?

幼稚園子供

では、なぜ今までお漏らしをしていなかったのに幼稚園に入園した後に失敗するようになったのでしょうか?

それは「ストレス」が原因かもしれません。

もちろん一概には言えることではありませんが、子供は一見して楽しそうに幼稚園に通っていてもどこかでストレスを感じている場合があります。

そのストレスがどのようにして出るのかは子供それぞれ。

  • お漏らし(またはおねしょ)
  • 甘えん坊になる
  • 反抗的になる

幼稚園に通いだしてお漏らしが増えた場合はストレスは一つの要因になっているのかも。

幼稚園では友達が増える一方で、トラブルも起こります。

「〇〇ちゃんがおもちゃ取った」「〇〇くんが叩いた」など子供同士だとどうしても揉める事があります。

まだ4歳になっていない年少クラスならなおさら。

我が子は、まさにこれでした。

トラブルを避けるタイプの我が子は、取られそうになったおもちゃは差し出すタイプ。

でも「取られたくなった」という感情も心のどこかにあってそれがストレスとして溜まって「お漏らし」という形で現れました。

また、幼稚園では集団行動をするのでどうしても自分のタイミングでトイレに行けない事があったようです。

もちろん園の先生も子供たちのトイレには気を使って板とは思いますが、20人いる3~4歳の子供の排泄のタイミングを見極めるのは至難の業。

みんなで何かをしている時にトイレに行きたくてもなかなか言い出せず我慢している事が多々ありました。

引っ込み思案だった我が子の性格も相まって幼稚園でのストレスがお漏らしという形になっていたんだと思います。

幼稚園でお漏らしをしてきた時の対応

OKNG

気を付けなければいけないのが、幼稚園でお漏らしをしてきた時の子供への対応です。

幼稚園でお漏らしをしてしまうと予め渡しておいた下着に園が着替えさせてくれます。

ママは帰ってきた時に子供が幼稚園で失敗したことを知ります。

その時に「なんでトイレ行かなかったの?」「どうしてちゃんとトイレに行かないの?」と問い詰めてはいけません。

これは私の対応の失敗例のお話です。

娘は幼稚園にはバスで通っていました。

娘が帰ってきた時に履いていた体操着は見た事のない体操着でした。

バスの先生は私に耳打ちで

「今日トイレ失敗しちゃったので着替えさせています」

と。

咄嗟に私は

「申し訳ありません。ご迷惑をおかけしました。」

と先生に謝罪したあと娘に

「ちゃんとトイレ行かなきゃ!」

と言ってしまったのです。

すると娘は、泣きそうになりながら

「・・・ごめんなさい。」

と。

その日は帰って来てからも元気がなく頻繁にトイレに行っていました。

少し落ち着いた時に話をすると、幼稚園でトイレに行こうと思ったらトイレが多くて待たないといけなかったけど先生が戻ってきてねって言った時間に間に合わないと思い我慢したと。

するとやっぱり最後までは我慢できずに漏らしてしまったようです。

私はこの話をきちんと初めに聞いてあげるべきでした。

娘はちゃんとトイレに行こうとした。

先生に言われた時間も守ろうとした。

娘に悪い所はなかったのです。

ただタイミングが悪かっただけ。

それなのに「ちゃんとトイレに行かなきゃ!」と唐突に言われ娘は失敗したことを気にするようになってしまったのです。

完全に私の対応ミスでした。

このようにママの対応一つで子供の心理は大きく変わってきます。

  • 子供の話をまず聞く事。
  • これからどうすればいいのかを教えてあげる事。

そうしてあげる事で子供は次は気を付けようと前向きになってくれるはずです。

まだ3歳の小さな小さな子供にトイレの失敗を責めてはいけないと改めて感じました。

先生とも連絡を取り合おう

電話

もしトイレの失敗が続いた時には担任の先生とも連絡を取り合うようにしましょう。

どんなタイミングでお漏らしをしてしまっているのか

友達とのトラブルがないか

お漏らしをした時に周りの子供たちに何か言われていないか

子供は繊細で純粋ですが時に純粋さが子供同士で傷つけあう事があります。

お漏らしをした子に対して「〇〇ちゃんお漏らししたー!」と大きな声で言ってしまう事があるのです。

言った子供も決してからかっているわけではないのですが、言われた方は傷ついてしまう事も。

そんな事があると子供は幼稚園でトイレに行く事自体が怖くなってしまいトイレに行こうとしなくなったり、挙句の果てには幼稚園に行くのがイヤになる事もあります。

もし幼稚園でのお漏らしが続いた時には、幼稚園でのどんな生活をしているのかを詳しく聞くのがいいかもしれません。

意外なところに原因がある事もあります。

原因がわかれば解決策も自ずと見えてくるはずです。

娘の場合はトイレに行ってもいいタイミングがまだよくわかってなかったので(先生に戻って来てねと言われた時間を優先しないといけないと思っていた)いつでもトイレに行きたい時には行っていいんだよと言い続けました。

そして万が一失敗しても大丈夫、と。

下着を洗って着替えるだけだから、と。

そう言ってあげるだけ子供は安心します。

安心すればいずれお漏らしもしなくなります。

娘も年少の時に2~3回失敗して帰って来ることはありましたが、いつの間にか失敗しなくなりました。

まだ3歳だとママも心に余裕があるといいのかもしれませんね。

出来ない事を出来るようになるという事

飛ぶ子供

今回は子供のトイレについて。

実際に娘が5歳になって私が感じたのは、「この子まだ産まれてきて5年しか経ってないんだ」という事。

何でも早く出来るようにならないと!と、どんな事には焦りを感じる事がありますがまだこの世に産まれてきて数年しか経っていないのにあれもこれもなんて無理な話。

逆にこの5年で大人の私たちはどれだけの事が出来るようになったでしょうか?

考えてみても出てこないのが現実。

出来なった事が出来るようになる事。

子供に常にさせている事かもしれませんが、実はとてもすごい事なのかもしれません。

もっと褒めてもいいのかもしれません。

子供は当たり前に成長するのものなのかもしれませんが、それはきっと子供の努力の賜物。

5年前はまだもぞもぞしか動けなかった赤ちゃんが今ではママから離れて幼稚園に通い自分の足で走り、自分の腕で掴み、自分の意見を言えるようになっているのです。

そんな成長を私は親としてきちんと見て感じて褒めてあげないといけないですね。

「出来ない事より出来るようになった事に目を向けよう」

そうすれば子供の成長もより感じる事が出来るのかもしれませんね。

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