夫婦で不満を言えない時どうしてる?幸せ夫婦でいる為に

どんなに愛し合って結婚したとして、相手に不満がない人は稀かもしれません。

今まで赤の他人だった人が家族になり、夫は無条件で妻を養い、妻もまた無条件で夫の身の回りの事をする。

夫婦なら当たり前の事かもしれませんが、これが当たり前になる事で衝突する事もあるのです。

「これくらい片付けてよ!」

「それくらい黙ってやってくれてもいいだろ!」

と一つ屋根の下で他人が暮らすという事は決して容易ではないと思います。

実際に私自身もそんな衝突を未だに繰り返すこともしばしば。

では、お互いにある不満を相手にぶつければそれで解決するのか。

それとも黙って「この人はこうだから」と諦めるのがいいのか。

今回はそんな夫婦にありがちなお互いの不満や解決方法のお話をしようと思います。

…解決策を知っていれば私自身、夫と衝突する事もないと思うので実際に解決策は模索中です(笑)

夫婦なのに不満があっても言えない時

夫婦喧嘩

夫婦なのに不満があっても言えない時ありませんか?

何だかこれを今言っちゃうと喧嘩になりそうだな、とか、これは言ったらこう返してするだろうなとか。

それを考えるとなんだか言うのも憂鬱になりますよね。

私は、夫婦間で不満を感じても言えないなと思った時には

「言わない」

を選択します。

実際に夫婦をして暮らして「言えないな」と感じるのであれば「今言うべきではない」と思うからです。

それこそ長く一緒にいる勘なのかもしれません。

しかし、「言えないな…」と思っていて言わずにいたら、自分自身にはストレスがかかってきます。

私は、それが態度に出るのでそれもまた問題なのですが。

どこかで「言えないな」と感じている自分の勘は、きっと「今じゃない」と言っているのだと思います。

だから、そんな時は我慢です。

私は何でもかんでもその時に思った事をすぐに言っていた時期がありました。

「なんで片付けないの?」

「なんで出しっぱなしにするの?」

しかし、言っても仕方ない事や今言ったところで自分がイライラしてるから言い方がきつくなることがわかってきました。

夫に対する諦めもあったのかもしれません。

よく言いますよね。

「諦めも肝心」

まさにその通り。

言って出来る事なら言われなくてするものです。

そのうち不満も溜まっていきます。

「言わない」

も続いていくとストレスも多くなります。

しかし私は不満を言う事で起こる喧嘩や衝突の方がストレスだと思うようになったのです。

こればっかりは個人差があるとは思います。

言った方がスッキリする人もいるでしょう。

我慢とはまた違うかもしれませんが、夫婦での不満はある程度「許容」する事も大事なのかと。

「許容」にも限度はありますので、自分の限界を迎える前には発散するようにしましょうね。

私の場合、「許容」がキャパオーバーになると相手のことがどうでもよくなってしまう傾向にあります。

考えるのが面倒になり、相手をどうでもいい存在に分類して「この人はどうでもいい人」と考えないようにします。

相手を大切に思えなくなるのです。

しかし、これでは夫婦は破綻。

そうなりそうな人は、キャパオーバーになる前にきちんと相手に伝えるようにしましょうね。

どうして不満が出てくるの?

不満ブロック

愛し合って結婚した夫婦なのにどうして不満が出てきてしまうのでしょうか?

それは「他人だから」という答えに他なりません。

私はむしろ愛し合って結婚したからと相手のすべてを受け入れ、許し、愛し続ける方が不気味に感じます。

不気味は言い過ぎですが(笑)

どんなに大切な人でも不満の一つや二つ出てくるのは当たり前。

自分の同じ価値観で、同じ目線で、同じ考えを持つ人なんてこの世のどこにもいないものです。

それを相手に求めても思った通りの答えがなくそれが「不満」に繋がるのです。

相手に求めても思った通りに返って来ない事へのフラストレーションは、よくよく考えれば自分のエゴなのかもしれませんね。

夫婦であっても不満を感じるのは当たり前。

これを結婚式の誓いの言葉に入れる事を強くお勧めします。

どうしても結婚というワードには「幸せ」「愛」などポジティブなイメージが多くあるもの。

でも、現実は困難の連続です。

だからこそ結婚した人たちがよく言うセリフがあります。

「こんなはずじゃなかった」

もちろん私も幾度となく思った事があります。

こんな思いしてまで…と。

結婚へのポジティブなイメージが先行し過ぎていた時期があったんだと思います。

しかし、結婚なんてそんなもの。

一緒いれば不満があって当たり前。

喧嘩して当たり前。

相手を嫌いな時期があっても仕方ない事。

私は今、結婚生活に関してそう思うようになりました。

幸せ夫婦でいるために

夫婦

「結婚なんてそんなもの」

と言いきってしまっては身も蓋もない話ですが(笑)

では、幸せ夫婦でいる為にはこれからどうしていけばいいのでしょうか。

むしろ私がその答えを聞きたいくらいですが。

今、私が思うのは「幸せ」の定義を何にするのかだと思います。

「幸せ」の定義に何もかもを詰め込んでは分母が大きくなり過ぎて満足出来なくなって「幸せ」を感じる事がなくなってしまいます。

あくまで私の考えではありますが幸せ夫婦でいるために必要な事は、相手のここだけは好きだなと思える事を一つでいいから心のどこかに置いておく事。

些細な事でいいのです。

人に共感される必要もありません。

その一つが夫婦として何かあった時に最後の支柱を担ってくれます。

私は、夫に対してもちろん不満を抱く事はあります。

多々。

しかし、私は夫に対して「ここはすごいな」と尊敬している部分があり、決して自分では真似出来ない部分でもあるのです。

この一つの尊敬している部分が今の私の結婚生活を支えてくれています。

今回はこの部分は長くなるので割愛しますが、また別の機会に改めてブログに書きたいと思います。

イライラする時も嫌いになる時も色々ありますが、それも夫婦の形なのかもしれませんね。

「夫婦と言えど所詮は他人」

これを念頭に夫婦生活を続けていこうと思います。

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