卒乳や断乳を寂しいと感じるママ。いつかは辞めるとわかっていても

赤ちゃんが産まれてからの怒涛の日々。

2~3時間おきの授乳におつむ替え、何が原因かもわからず泣いている赤ちゃん。

産後の痛みを癒えぬ時期に次々とのしかかってくる「子供をきちんと育てる」という重圧。

そんな中でも私は、授乳に苦労しました。

離乳食をあまり食べなかっためいたろは、おっぱいだけで成長したといっても過言ではありません(笑)

その後の断乳もそれはそれは苦労しました。

しかし、私の場合断乳でしたが、断乳成功後になぜか寂しい気持ちがこみ上げて来ました。

そんな断乳や卒乳で感じるママたちの寂しいという気持ちのお話。

断乳や卒乳って寂しかった?

赤ちゃん抱っこ

実際に断乳、卒乳をしたママたちは寂しいと感じるのでしょうか?

私の周りでは、半々くらいでした。

寂しいと感じる人もいれば、やっと終わった…と感じる人も。

それこそ人それぞれなのかもしれません。

私自身は、少し寂しく感じました。

私の場合、めいたろが2歳の時に断乳しようと決めて2歳の誕生日を迎える前から話をして断乳を決行。

産まれた時から完母で育っためいたろは、もちろんおっぱい大好き。

「泣くだろうなー」

というのは予想していました。

しかし、めいたろは予想の上を行く子供。

吐くんじゃないかと思うほど泣き、1~2か月は夜泣きが続きました。

そんな夜泣きと断乳を終え、めいたろへの栄養はようやく食事のみに。

私は、子供への役割を一つ終えたと感じていました。

めいたろが産まれて、めいたろの身の回りのことは、私の役割。

中でも「授乳」は母親のみが担える重要な役割。

私はそれをやり切ったと。

だけど、徐々に沸いてくる寂しさ。

おっぱい欲しさに膝に乗ってくるめいたろ。

夜中に寂しくなっておっぱいをくわえないと不安になり泣くめいたろ。

「あーもうそんな姿見れないのかー」

と思うとなんだかめいたろとの距離が出来たような、母として必要な役割が一つなくなったと。

子供が吐きそうになるほど泣いてようやく断乳出来たのに終わってしまえば寂しく感じるなんて親なんて勝手なものです。

この寂しい気持ちどうすればいいの?

赤ちゃんとママ

断乳、卒乳が完了してどんなに寂しいからといっても授乳を再開するわけにいきませんよね。

それに意外にも断乳が完了した子供は、おっぱいをあげようとしても拒否するようになっています。

不思議なものです。

あんなに泣いていたのにそこ1ヶ月で急成長してしまいます。

そんな子供の急成長に付いていけないのがママ。

あんなに必要としてくれてたのに…。

子供との繋がりが断たれてしまったような気になります。

そんなママの寂しい気持ちはどうすればいいのでしょうか?

ママの実際の声を紹介します。

子供の成長として割りきる

授乳の必要がなくなったのは、紛れもなく子供が成長した証。

寂しくは感じるけど、こうやって成長していくんだなって思うようにしている。

子供と一緒に授乳期の写真を見る

一人で写真を見て思い返すと、より寂しく感じてしまうので、子供と一緒に思い出を楽しむようにする。

すると、自然と授乳も断乳もいい思い出に感じられる。

スキンシップを今まで以上にとる

赤ちゃんの頃から取っていた一番のスキンシップもちろん授乳。

それがなくなるのなら今まで以上にスキンシップを取るようにしました。

今まで以上に抱っこして、今まで以上にギューします。

スキンシップが取れていれば寂しさも自然と感じなくなりました。


このように授乳終えて寂しいと感じているママたちも、それぞれ乗り越えようとしているみたいですね。

私は、断乳後の寂しさはめいたろがウザがるほどのたくさんのスキンシップで誤魔化していました(笑)

育児は喜びと寂しさで出来ている

つかまり立ち

子供が産まれるまでの子育てのイメージって大変だけど充実してて、辛いこともあるけどその分喜びも大きい。

そんなイメージでした。

だけど実際は・・・。

つらい、きつい、しんどい、眠い、痛い=9

嬉しい、楽しい、喜び、感動=1

いやいや割に合わねぇーわ(笑)と思いながらも必死にやってきました。

断乳を始めれば寝不足と腫れていくおっぱいに苦しみ、断乳が終えれば子供と触れる機会が減り寂しくなる。

ついでにしぼんでいく胸(笑)

だけど、もちろんそれだけではありません。

気付けば少しずつ親の手を借りずに出来るようになっていく我が子。

ほんの少し前まで呼吸を確かめないと不安だった赤ちゃんが自分で歩き、自分で食事を取り、まだ小さな口で「ママ」と呼ぶ。

嬉しい、楽しい、喜び、感動=1

この1には、ママだからこそ感じられる価値のある1でした。

例え9きついことがあったとしても。

めいたろが5歳になった今でも試行錯誤な育児の日々。

イライラする事だって多々あります。

口達者になった女の子は口答えをするように。

そんな娘はこれからもきっといろいろな成長を見せてくれると思います。

その度、私はめいたろの成長に喜びと寂しさを感じるでしょう。

この手を離れていけるように育てながら、この手を離れるのを寂しく思う。

この矛盾した気持ちは、「育児あるある」なのかもしれませんね。

だけどやっぱり親としては、子供の成長を喜びたいもの。

「子供の成長は寂しさを感じるほどにあっという間」

その寂しさも含めて子育てをしていこうと思います。

イライラもほどほどに(笑)

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